保護団体が”ゴミ屋”と言われる理由
2020年01月25日
保護団体が繁殖屋とブリーダーから使えないとされる犬猫を引き取ることを止めなければ、生体販売は無くならない。
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不要になった子を引き取ると、ブリーダーは新しい犬猫と入れ替え、無理やり繁殖を繰り返し、人の金儲けのため犬を商売道具にする。 そしてその道具から生まれた小さなおもちゃを喜んで買う人がいる。終わらない。それでは永遠に終わらない。
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繁殖屋とブリーダーが保護団体の事をなんと呼んでいるか知っていますか?
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【ゴミ屋】
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「乗らないやつや使い物にならない動物は保護団体に泣きつけば喜んで引き取ってくれる、都合のいいゴミ屋だわ」と言い放つ。私も昔、実際に聞いたことがある。あの笑い声は一生忘れない。
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可愛いからと購入しないで下さい。子犬猫は可愛いに決まってます。奴らに加担しないで下さい。
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保護犬保護猫を家族に迎えて下さい。
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そして、ブリーダーと仲良しこよしの団体さん、個人ボラさん、あなた達のしている事は保護ではありません。そんなに保護頭数や譲渡頭数が大事ですか?命が大事と言うなら繁殖屋を説得して下さい。改善させて下さい。命で金儲けなんて辞めさせて‼️私たちが変わらなければ殺処分も生体販売も終わらない。